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LEMON HART

Liquor & Cigar 洋酒と葉巻…時代に流されない気取り屋でいるのも悪くない

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4本

ツイツイ酒屋へ行ってきた愚かなる若輩者です^^;
酒屋→酒屋→レンタルビデオ店→電気屋・・・そんなに行って何するんでしょうねぇ・・・。
元気だなぁ・・・自分(笑い


さて、そんな暇人が突然『4本』と題名をつけました。
さ~て、何が4本でしょうなぁ。
小生五体満足な人間でありますから、指の数だなんて事は御座いません・・・って言うか堅気の身ですから^^;


まぁ、LEMON HARTで語られることだなんて決まっています。酒ですな(笑い
ちなみに、当ブログは「本気で呑みながら」書いてます^^;
まぁ、レビューするときになるべく生でという考えです。


さて、あえて飲み比べをしてみようという考えであります。
もちろん、ウィスキーとラムだなんて野暮なことはしません。


今回の呑み比べは・・・『Vodka』 ヴォトカであります。


クセの無いヴォトカ3本とクセのあるヴォトカ1本。まぁ、最後のヤツは呑みたいから呑むだけですが(苦笑


呑む量は、氷の入ったロックグラスに、1/4程度としますかな。あんまり呑んでもワケ分からなくなってくるので(苦笑


早速呑みましょうか(待てない人
待てなくて何が悪い!俺は待つのが大嫌いだ!!・・・ゴメンなさいチョッと言ってみたかっただけです^^;


Stolovaya


ストロワヤ


ハイ、LEMON HARTにも良く出て来るヴォトカでありますね♪
小生が、ヴォトカを呑もうと思い、初めてヴォトカとして呑んだ酒であります。
ちなみにこの酒が50度で、今回の4本の中で度数的には一番高い酒です。


香りは・・・ツンと来るアルコールの香り。匂いにもキレがあり、しつこく鼻に残りません。


味は・・・グッとアルコールが来ますが、自然と体の中に入っていく感じですね。
凄くキレがいいです、悪い後味は全く無く、強いアルコールと呑みやすさだけがありますね。


さて、グラスをさっさと空けてしまいましょう、俺は待つのg(以下自粛


Stolichnaya

ストリチナヤ・ウォッカ・正規(500ml)


ストリチヤナ。
メーカはストロワヤと同じです。
それにしても、未だにこの酒の名前がいえません^^;
何度もタイプミスをしている為、自分がキチンと入力出来ているのか疑心暗鬼に・・・orz


40度とストロワヤよりも低い為か、香りはソフトで優しい感じがします。
ちなみに、ヴォトカの香りは、瓶に鼻を近づけないと分からないと考えます。ってか匂いが無いのですもの^^;


さて、気になるお味は・・・恐ろしくスッキリしています^^;
キレとかいう問題でなく、口に入った瞬間から、体の中を流れ行くまでの全ての過程においてスッキリしています^^;
ミネラルウォーター呑んでるような感じですねぇ・・・いや、冗談じゃなくてホントに^^;
呑みやすさで言うと、凄く呑みやすいでしょう。コレじゃ、味の強い食べ物(肉料理とか)と頂いたら呑みすぎてしまいそうです。まぁ、旨いのですけどね、コレ。


FINLANDIA

フィンランディア  700ml 40度


フィンランドのヴォトカ「フィンランディア」。
美しいボトルが特徴的ですね。このボトル、光の当て加減によっては、幻想的な光の空間を生み出します。
見ているだけで優雅な気分にさせられます^^


余談ですが、前述2本はロシアの酒。
フィンランドと、ロシアは古くから戦争をしている国。比較的新しい中では「ソ・フィン戦争(冬戦争)」なるものが第二次世界大戦の隅で行われております。少数で、大国に劣る装備しかない中、勇敢に戦った国であります。結果的には敗戦国となるのですが、大国を手こずらせ、焦らせた北欧の熱い国。


さて、そんな国の酒はどうでありましょうか♪
お国柄が様々であれ、酒には国境なんて者は関係ありません!(税関でかかるけど・・・)


香りは、他のヴォトカよりもまろやかな感じがありますね。


お味も他のヴォトカよりも味のある酒です。独特の香り(麦かな?)に、スッキリとした苦味があります。
この酒は、ロックが合うようです、と申しますか、ストレートだと少々苦味が強いかなと。
味が有って旨いですね^^


ZUBROWKA

ズブロッカ ウォッカ 500ml 40度(Zubrowka Bison Brand Vodka)


ポーランドのヴォトカ「ズブロッカ」。
ポーランドの野生のバッファローが食す草、それがズブロッカ。
この酒には、瓶の中に一本ズブロッカが入ってるのです。
野牛が好んで喰らうだけあってかどうかは知りませんが、滋養強壮に効果があるんだとか・・・まぁ簡単に言うと性が付くって事ですな(笑い


スピリッツに味を付けるのだからリキュールだろうと言われる方が居るかもしれませんが、コレはフレーバードヴォトカなるジャンルになるそうで、ズブロッカのほかにも、風味つきヴォトカは色々有るようです。
ここら辺の詳しい定義を、勉強する必要がありそうですね^^;


さて、この酒の香りはどんな塩梅か・・・桜餅酒(マテ
いや・・・でもコレは桜餅だろう・・・^^;
桜餅にアルコールが入ったらこんな具合になりそうです^^;


味まで桜餅って事はないよなぁ・・・機雷嫌いじゃないけど・・・
・・・うん桜餅・・・^^;
桜餅リキュールとして売り出したほうが・・・(マテ
ちなみに、スッキリとしていて、他のヴォトカにない甘みを持っていて旨いです^^
苦味と、甘みが両方現れますが、スッキリとした風味と、ヴォトカの元々の気質でキレが良く、甘い風味でありながらスッキリとしています^^



さて、4本のヴォトカを呑んでの感想ですが・・・。
ヴォトカ自体は、味が薄くキレの良い酒。そんな酒でありましても、個々に個性が有り、共通の旨みも持つ。
そんな感想ですかね。
個人的には、この中では『ストリチヤナ』が好きですね。
ストロワヤも旨いのですが、それよりも上品な味がして気に入りました^^
高くも無く、そう珍しい酒でも御座いませんが、一度御賞味あれ^^




~本日の一曲~
『ふたりでいいじゃない』
鈴木雅之&島谷ひとみ


一応、発売日が1月24日となっておりますが、本日既に店頭に並んでいたので即買いしてみました^^;


『たまにははみ出していいんじゃない 大人の二人だから』
『ルールなら 要らないでしょ 多分』
『浮気性な私の事知っているのに 何であなた自身ありげなの?』


曲のテンポ、曲調、歌詞・・・どれをとっても小生の好みであります。
強いて言うなら、デュエット曲であるため、一人で歌えないのが玉に傷でしょうか?(笑い
最新曲なのに、チョッと古めのPOPSの流れを汲むのが好きですね。
二人とも声がSexyなのも良い所でしょう♪
普段のキザな曲よりも、少し幼くて、純愛系ですかな。








ふたりでいいじゃないって事で、ホットペッパーでお出かけしてみては如何でしょうか?
デートで良い店に連れて行きながら、損をしない。それもまた一興でありますな♪

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The Godfather

ショットグラスで
『Stolovaya』


ストロワヤウオッカ 500M


を頂きながらで御座いますが、こんばんわ。
50度と強めですが、ストレートでいけますね♪
まぁ、こういう酒でないとロシア人がてガブガブは呑めないのでしょうが、呑みやすいです^^


それにしても、酒の肴が
法多山(はったさん)串だんご
img_main2.jpg










だというのがチョッとアレでしょうかねぇ・・・。
まぁいいか、ご利益有りそうだし・・・。


にしても、一人で食うには多すぎます^^;
あんこが甘すぎなくて、中のだんごも美味しいからいいのですけどね^^;



さて、甘いものを喰らいながらの更新では御座いますが、小生以前より探しておりました映画のサントラをようやく発見いたしました。
The Godfather



小生の中で3本の指に入る映画『ゴッドファーザー』のサウンドトラックであります。


CDを入れ、スピーカーから悲しげなトランペットが響けば、貴方もゴッドファーザーの世界へ・・・。
『The Godfather Waltz(ゴッドファーザーワルツ)』
『The Godfather (Love Theme(愛のテーマ))』
ゴッドファーザーといいますと、この二つの曲が頭に流れるでしょうか?
どちらの曲も、少し悲しげな曲調となっております。
ゆったりとしていて繊細、しかし芯は強く力強い曲調。
薄暗い部屋で、ロックグラスを片手に自分に酔いしれる・・・思わず口元がニヤリと・・・。
自分に酔っているうちは、ドンになんかなれやしない・・・そんなキザな事を呟きながら、またニヤリと・・・(笑い


「ゴッドファーザーワルツ」と「愛のテーマ」どっちがいいんだ?
そんな野暮なことは聞かんで下さい。選べませんよ、そんなの。
いいものは良い・・・比べようがないのであります。
全く同じものを比べるのであれば、比べることは出来ます。
喩えるならば、値段の同じくらいのラムの呑み比べですとか、同等クラスの車ですとか、そういったものに順位をつける事は容易と考えますが、違うものを比べるだなんてそんな野暮な事はしませんよ。
何にでも順位を付ければいいというわけではありません『良い物は良いのです』


さて、そんなゴッドファーザーのサントラを聞きながら呑む酒は・・・


Godfather



【最大ポイント10倍中】(1/19 23:59迄)ジョニーウォーカー ゴールド 750ml 40度(プラチナ・...
【最大ポイント10倍中】(1/19 23:59迄)アマレット ディサローノ 700ml 28度(プラチナ・ゴー...


氷の入ったロックグラスに、ウィスキー・アマレットリキュールを注ぎステア。
渋く、香ばしい香りの中に微かな甘い香りのするカクテルであります。


味は、アマレットの甘い口当たりに続き、ウィスキーの苦い味。
グッと来る酒ですね。
この酒を呑むと思うのです、人間生き行く上で「自分のしてきた事全てを受け入れて生きていかねばいかん」のかなぁ、と。
誰かて、生きているうちで、いい事も有れば悪いことも有ります。しかし、その上に立っているのは自分、そして同じ事象を全く持って同じに捉える人間などいないのです。
「ゴッドファーザー」は恐怖だけを人に与えるのではなく、慈悲深く、義を大切にし、周囲からの敬意をもたれる人物。今の御時世にいやしませんな・・・。



さて、話は変わりまして昨日の買って来たものですが・・・。
FINLANDIA

【最大ポイント10倍中】(1/19 23:59迄)フィンランディア  700ml 40度(プラチナ・ゴールド会...


フィンランディア。
北欧フィンランドのヴォトカで御座います。
この酒は、まず瓶からして見ごたえの有るモノです。
シルバーのキャップに、透明なボトル。ボトルは凹凸がついており、フィンランドの氷河を表しているのだとか・・・。酒瓶がこんなに凝っているのは、フィンランドの有名デザイナーが瓶のデザインを手掛けたそうです。


眺めていても美しい酒。
しかし、眺めていたって価値は無い、味わわなければないも同然です。まぁ、女と同じですな(苦笑


キャップを外し、瓶の口に鼻を近づけると、これ以上に無くすんだ香り。しかし、無臭ではなく心地よいくらいのアルコールの香り。


アルコール度数がストロワヤより低いせいか、口当たりはこちらのほうが良いですね。
しかし、コチラのほうが少し苦味が強い感じがあります。
味が有ってうまいといった所でしょうかね。
小生の感覚では・・・


ストロワヤ=ストレート
フィンランディア=ロック


そんな呑み方が合うのかもしれません。まぁ、勝手な意見ですが(笑い


今日の更新はココまでですが、明日の酒は普段とは一味違う酒です♪(普通に売ってますけど

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ウォッカ

そろそろ、酒のカテゴリを細かく分けなきゃいかんなぁ・・・っと思いつつ何もしていない人間ですがコンバンワ^^;

そう、面倒ではない作業なのですが、記事を書くことに集中しますと、ツイツイ疎かになってしまいます。
細かい所から精進していかねばならんものです。


とりあえず酒を呑んでみる、って事なら面倒なことは言いやしませんが、ちょいと洒落込んで酒を呑んでみようとか、旨い酒を呑んでみようというときに、、缶酎ハイを呑むのはオススメしません。まぁ、日本酒やワイン、芋酎なんざ呑まれる方にはあまりかんけいないと思われますが(笑い
まぁ、ちょいと思い立って呑むのであれば、酎ハイにしても御自分で造られてみるのはどうでしょう?


そもそも「酎ハイ」と言われる名前は略称なのです。正確には「焼酎ハイボール」
ハイボールといいますものは、スピリッツをソーダやトニックウォーターで割ったものの事だそうで、日本では主に「ウィスキーのソーダ割り」の事をハイボールと呼んでいます。
まぁ、読者様の中にも呑み屋さんなどで御注文された方もいらっしゃいますかね^^
店によりましては「ウィスキーソーダ」なんて名前で出してる所があるかもしれませんねぇ。
まぁ、ハイボールの定義があくまでも「スピリッツのソーダ割り」なんで「ウィスキーソーダ」ってのがやはり正しい名前になりそうですかね。


え~と、何が言いたいかと申しますと、呑もうという気になって呑むのであれば、少しこだわって呑みましょうよという話です。
それに、缶酎ハイにしても、缶カクテルにしても、大して美味しくないですな^^;
作ってるメーカーさんにはちょいと失礼かもしれないが、やはり自分で好みのベースの酒を選び、自分に合った割り物で割って呑むのが旨い。
缶酎ハイ呑んで酒を呑んだ気になっていたら、他の旨い酒に気がつけないし、強い酒に対応も出来ない。
たまには旨い酒を呑むのも良いもんですよ^^
呑めるかどうか分からん酒を1本買うのは勇気が要りますが、相性さえ合えば儲けもんです。それに最近ではベビー瓶のある商品も多いので買いやすいと思います。せっかく呑める体であるのなら、自分の酒の輪を広げて行くのも楽しいものです^^


何も難しいことは考えなくたっていいのです。
小生かて今呑んでおりますものは・・・


コークハイ

サントリー・トリス・ウイスキー・640ml





ウィスキー1:コーラ2でコークハイ作って呑んでおります。
ウィスキーは低所得者の強い味方トリスです(笑い
トリスは、値段がずば抜けて安く売られてたりしますが、何処と無くしみじみとしていて落ち着く味であります。
まぁそんなトリスに、世間様で一般的飲まれているコーラを足してコークハイ。
コレを、ジョニーゴールドで作ろうとマッカラン21年で作ろうと、コークだろうとペプシだろうとコークハイになるわけです。
何も難しくないでしょ?コレだってハイボールのうちの1つです。
硬く考えずに気楽に作って呑みましょう♪



さて話は変わりまして、本日ちょっくら出かけてきましてですね、新たに3本の酒を入手してしまいました^^;
まぁ、あんまりネタ削りするのも何なので、一日一本ずつ^^;


『Stolovaya VODKA』



ストロワヤ ウォッカ 500ml 50度(Stolovaya Genuine Russian Vodka)


ロシアのヴォトカであります。
生産地は、バイカル湖の畔なんだとか。バイカル湖といいますと、世界でも有数の透明度を誇る湖で、この酒もバイカル湖に負けず劣らず澄んでおります。
ヴォトカという飲み物は、純粋にエタノール(エチルアルコール:ようは飲めるアルコールだな)を楽しむ為のものとしての見方もされるくらいクセの無い飲み物です・・・って言うかあんまり味がしません^^;
香りを楽しもうにも、注射の前のような気分にさせられますね^^;


まぁ、念の為お味でありますが・・・この上なくスッキリしています^^
ある意味、どの酒もクセがあって呑めないだなんて方は良いかも知れませんね。アルコール分以外の臭みは全くといっていいほどありません(小生が出来上がっているためかも分かりませんが・・・
アルコールが嫌いで無い限りは、呑めない方はいないと思われます。
50度と少し高めながら、グイグイいけてしまうので、小生とは相性がよろしい模様^^


ウォッカがそのままで楽しめないとい方も御安心を^^
ウォッカベースのカクテルは数が多いのです。
ソルティー・ドック
モスコ・ミュール
ゴッド・マザー
ユキグニカクテル
バラライカ


等々名の通るカクテルが多いですね。
もちろん、果汁100%ジュースとも相性が良いと思います。ホワイトラムベースのカクテルをヴォトカに変えるのも面白そうですね^^
小生、逆はやったことありますが、その逆はありませんねぇ・・・やってみよう(笑い


今日は時間も遅いのでこんな所ですが・・・ヴォトカ、LEMON HARTに新たな1ページ

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性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
洋酒・シガー・Disney
自己紹介:
洋酒とシガーそれにDisneyを愛するキザ野郎…その正体は何処にでも居る普通の男。
これら以外にも紅茶やJazz、大航海時代オンライン等も好みます。音楽ジャンルはJazz以外に幅広い洋楽や邦楽、イージーリスニングなど幅広い音楽を好む。
多趣味な人間です。クールを装いたがりますが、ネタに生きてみたりもします・・・(どっちなんだ・・・?
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