さ～て困った

いや別にね、ネタが無くて困ったとかそういう話では無いのであります＾＾；


事の発端は、栃木の酒屋さんで、栃木の銘酒中の銘酒・・・と言うかモンドセレクションを１７年連続金賞を取っている酒を探していた時の事。
余談ですが、モンドセレクションってのは、どうやら食品会の最高権威の賞のようです。
源氏パイ買うと、袋にヘンなメダルみたいなの書いてあった記憶有りません？アレの様です。


少し話が逸れましたが、栃木県内でも置いてある酒屋が少なく、生産量も少ないので酒元からの直接の通販を行わないというほどの酒。
小生は、日本酒はやらないのでありますが、親父さんが大の日本酒好きでありまして、土産に一升買っていかまいかと探しておりました。
んでまぁ、４～５件回って見つけたのが・・・


惣誉酒造　特醸　辛口　1800ml

惣誉（ソーホマレ）の醸造酒であります。
値段は、純米酒や大吟醸よりも安くなってしまうのですが、酒飲みには醸造酒。
バーのマスターやらホテルのオーナーやらに聞いた結論がコレです。
醸造酒は米麹から作られるアルコール以外に、醸造アルコール（まぁ焼酎みたいな）というものを足し前して作ります。よって、米自体の味は薄まっちゃいますが、アルコール度数が若干高めになり、呑み応えのある酒に仕上がります。
読者様の中にも、そう感じていたり、回りで言っている方がいるかもしれませんが『高い日本酒を呑んでも物足りない』だとか『上品過ぎる』だなんていう人には、醸造酒をお勧めいたします。
ちなみに、モンドセレクション受賞酒はこちら↓



惣誉　吟醸酒1800ml


桁違いに値段が高いです＾＾；
品薄で、中々お目にかかれないそうですよ。



さて、余分な話ばかりしましたが、ここの酒屋さんで惣誉を発見し、ルンルン気分でスピリッツのコーナーへ・・・。
バーネットやブードルスと言ったあまり見かけないタイプのジンを見つけたので、期待しながらラムのコーナを見ていたんですよねぇ。
バカルディ、キャプテンモルガン とまぁ、普通の品揃えかと思って、これまたよく見るレモンハートのほうに目をやると・・・



あ～、ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴだ～♪
・・・ん？
・・・・・・あれ？
・・・・・・・・・・・・・なんかおかしいぞ？？
まずは、キャップがレモンハートホワイトと同じ金物のキャップ・・・。
よく見ると、周りの瓶よりも中身が薄い・・・。
ってラベルをよく読むとLemon Hart Original Jamaica rum
え～と、ジャマイカラム？？
いくら探しても、DEMERARAの文字が見つからない・・・。
『レモンハート　ジャマイカン　ラム　750ml　40度』


まぁ、ネット検索で詳しいこと(英語に疎いのでorz)までは分かりませんが、こー言ったものが存在する・・・ってことくらいは理解できました。
その店では、デメララに混ざって一本だけありました＾＾；
値段も一緒だったのかなぁ？
んでね、さっきＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ DEMERARA の正規輸入元である


偉大なるサントリーさんのＨＰでＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴの説明見てたんですよね、そしたら・・・

※カッコ内は引用


『南米北部、デメララ川沿いは古くから知られたラムの名産地です。ここで醗酵・蒸溜させた原酒を英国に持ち帰り貯蔵、熟成、ブレンドしています。華やかで奥深い香り。洗練されたほのかな甘味。バランスのとれたミディアム・タイプのゴールデンラムです。』


華やかで奥深い香り・・・まさにその通り♪
洗練されたほのかな甘味・・・うん、この味が良いんですよ。
バランスの取れたミディアムタイプのゴールデンラム・・・うんうん、風味が強すぎないミディアムでゴールｄ・・・え？ゴールド？
う～む、サントリーさんほどの大会社にケンカ売るわけじゃないですけど、ゴールデンだったのか＾＾；
確かにＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ１５１よりもＤＥＭＥＲＡＲＡの方が色が薄いのです。
しかし、ダークラムと言われる先日のアプルトンよりも濃い色の事は確かです・・・。
まぁ、こんなものの基準なんてよく分かりませんよねぇ＾＾；


カッコ内ウィキペディア引用
『ライトラムは糖蜜と水を混ぜ純粋酵母発酵させ、連続式蒸留器で蒸留したもので、オークの樽で短期間熟成される。樽熟成のままだとゴールドラムに、熟成後活性炭で濾過するとホワイトラムになる。
ヘビーラムは糖蜜を自然発酵させ、単式蒸留器を使い内側を焦がしたオークの樽（バーボン・ウイスキーを熟成させた樽を用いる事も有る）で熟成させる。3年以上熟成されダークラムになる。
ミディアムラムは糖蜜を自然発酵させた後に連続式蒸留器で蒸留するという中間的な製法と、ヘビーラムとライトラムをブレンドする方法がある。』


こんな記事を見つけました。
コレを見ると、直接的な色以外でもラムの色分けが出来るようですねぇ。
ただし、ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴの場合は・・・よく分かんないんですよ＾＾；
恐らく、ガイアナのデメララ川流域で蒸留されてるんでしょうが、デメララの原産国はカナダ、ホワイトの原産国はイギリス・・・。まぁ、デメラララムの原酒を一度イギリスに持って帰って、塾生・瓶詰めって事をする為にこうなるんでしょうけどねぇ。
しかし、細かい蒸留の仕方とか分からない以上はなんとも・・・＾＾；



とか思いながら、ウィキペディアで「レモンハート」を調べた所、漫画「BARレモンハート」のページしかなかった為、少し読んでみると・・・その中に、
『レモンハートゴールドラムとレモンハートデメラララム』と出てきました・・・。
レモンハートゴールドラムって何者だ・・・。


レモンハートジャマイカンラムはロンリコゴールドよりも色が濃いくらいなので、ゴールドラムと認識します。
サントリーさんに従い、レモンハートデメララもゴールドラムと認識します。
で、レモンハートゴールドラムってのはレモンハートジャマイカンでいいんでしょうかね？？？




さ～て困った＾＾；
まぁ、お酒なんてものは美味しく呑めればそれで良いんですけどね、小生の性格が少しねじれているので、もう少々深追いしてみたいと考えます（笑
※この件について多くの読者様よりの情報を求めます＾＾；

APPLETON ESTATE EXTRA 12YO

ふぅ、やっと右メニューバーに保有ボトルのＵＰを完了しました♪
こうやって見ると中々有ったりしますねぇ＾＾；
呑んでみたい酒や、どんな酒なのかが気になりましたら随時御相談承りますm(_ _)m


さて、サイドバーいじりに少し疲れてしまいましたので手短な更新とさせていただきましょうかな。
疲れを取るには旨いラムに限る


アップルトン[アプルトン]　エステートラム 12年　750ml　43度


先日、浜松にありますメルカート間渕へ行ってまいりまして購入した一本。
この、メルカートさんにはお世話になることが多いです♪珍しい食材や酒類が置いてあって、見ているだけでも楽しいですね。


さて、酒の話でありますが、この酒は名前の通りラムであります。
ラムと一口に言いましても銘柄により味が変りますが、それ以前に産地によっても味が大分変ってきます。
今回のアプルトンは、ジャマイカンラムとなります。
大陸系のラム(デメララやグァテマラ）が好きな小生としますとチョッと珍しいチョイス。
・・・そうは言いましても、日本国内で呑めるラムというのが決まってきてしまいますからねぇ＾＾；
なるべく多くのラムを味わいたいものと考えております。


話が逸れましたが、デメラララム（ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ）と比較してみますと、色が薄いですがゴールドラムではなく、ダークラムなのであります。考え方によってはデメラララムが濃すぎるんですが＾＾；
しかし、５年物の方（カタログで見ただけですが）はコレよりも薄く、更にゴールドラムに見えてきますが、ダークラムなんだとか・・・違いは味なのですかねぇ。


～香り・味～
強く刺激的ですが、甘い風味を残す香りですね。
ハバナクラブとも、ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴとも似つきませんねぇ。悪くは無いです。
さて、お味は・・・グッと重みがある・・・と見せかけて軽い？
あれ？もう一口・・・うん、口に含んだ時に重みがありますが、飲み込むとキレがいい＾＾；
味的には、ハバナクラブのような少しキレが良く辛めですかね。しかし、お上品さが少しあります。
何だろう・・・不思議な味わいだなぁ、普通なはずなのに普通に感じない味・・・。
まぁ、小生の舌が壊れてるというのもアリかも分かりませんが（苦笑

SANTA DAMIANA

四月も半ばになりましたが、ここに来て数日冷え込んでおりますな。
こんなときは、風邪を引きやすいので十分に注意が必要ですな。
まぁ、小生はラムで体を温めていますので特に問題ありませんが（笑



一昨日はヴァルズに呑みに、昨日は営業所の歓送迎会にあんまり関係ないですが参加してまいりました。
まぁ、歓送迎会は会場が「村さ来」でしたし、ジントニック、ジンリッキー、杏サワー、ジンリッキー×２しか呑んでいないので割愛。まぁ、パンツ（男性の）を盗むおじいちゃんの話とか聞いて、それはそれで面白かったのですがね(笑い



一昨日は、４杯ほど頂きましたかね。
記憶が正しければ・・・


『ウニクム＋イエーガーマイスター（１：１）』をロックで。

ウニクムを少しでも呑みやすくしようと考え出したもの。
少しは呑みやすくはなりましたが、イエーガーマイスターが甘い分、ウニクムの苦味が目立ち少し失敗。



『ウニクム＋イエーガーマイスター＋ダークラム（LEMON HART） （１：１：１）』をロックで。




コレは、マスターが小生のやりたいことに気が付いたらしく「ベースのお酒を入れると変わりますよ」とのことで、ダークラムを提案してきたので、その条件で作ってもらうことに。
味は中々いけるものになりましたが、何かニオイが悪くなりました＾＾；
う～む、味は良くなりましたが、まだまだ研究の余地ありですねぇ。


『ＳＩＮＧＡＰＯＲＥ ＳＬＩＮＧ』
   シンガポール・スリング


レシピは・・・


ドライジン 30 ml
チェリーヒーリング 15 ml
パイナップルジュース 120 ml
ライムジュース 15 ml
コアントロー 7.5 ml
ベネディクティン 7.5 ml
グレナデンシロップ 10 ml
アンゴスチュラ ビターズ 1 Dash


の様です。このレシピが、シンガポールスリング発祥の地、シンガポール「ラッフルズホテル」と同じなのだとか。
他のバーなどで飲むと、もっと簡易的なものになってしまいますが、ヴァルズのマスターは材料にこだわるだけでなく、ラッフルズホテルに掛け合ってグラスを頂いたのだとか＾＾；
う～む頭が下がる。


オリジナルグラスは、パフェとか入っていそうな背の高いグラス。
そこに泡立った飲み物が入っているわけです。
香りは南国系ですねぇ、パインアップルの香りが強くて非常に良い香りです。


気になるお味は・・・トロピカルで美味しい♪
泡まで美味しいですねぇ、ほぼ完全にアルコールを感じさせません＾＾；
ベースからすると、そんなに弱い酒を使っていないのにここまで分からないとちょっと危ない気もします（苦笑



『ＣＯＨＩＢＡ ８ｙａ』

あえてＣＯＨＩＢＡを選んだのは・・・





こんなもの味わう為（苦笑
ドミニカのサンタダミアーナ 社のCigar。
まぁ、この時点でCOHIBAを選んだ理由というものは崩れているのでなんとも言えないのですが＾＾；


やはり、Cigar味わいながらラムを頂きますと・・・良いですね（ニヤリ
味がまろやかになります♪
今のところ２種の葉巻を味わい、どちらにも満足しておりますが、ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ 同様の気に入るものを見つけたいものです＾＾

Cigar

先日、那須町にて仕事が有りまして、休憩時間に観光をかねてドライブをしておりました。
ロングドライブ自体は気にならないので、有意義に時間を使えましたね。
春というものは、何と言いますか宜しいもので、風は適度で気持ちよく、日差しも適度で気持ちが良いですな。
ドライブしていても、車から降りても非常に良いところでしたな。


まぁ、そんなこと言いながら那須も飽きるほど走ってはいますが（苦笑




さて、昼に餃子３人前を食しました。
もともと食が細い人間でありますが、以前３種類食べてどれが一番美味しいか決め兼ねなかったので、もう一度チャレンジしましたが、やはり決まりません＾＾；
言ったお店は、地元でも定評のある青源という店。
本体は味噌屋さんのようですねぇ、よく知らないんですけども＾＾；
ここの店、本店は二荒神社の方面ですが、ＪＲ宇都宮駅に併設されているデパートメント『パセオ』の中にもあるのですねぇ♪
近いのでついつい足を運んでしまいます＾＾；
小生、中々美味いと思いまするので、宇都宮に用事のあるときは是非♪


もう一店舗美味しいと思う店があるのですが・・・それはまた明日以降。



さて、本題。
前日の更新で、ヴァルズでCigarをやってきた事は書いたのですが、その詳細を。
もともと、Cigarに興味があり、世間様でも『Ｒｕｍ ＆ Cigar』 の様な傾向があるので、どういったものか試してみたくなったのであります。


マスターにその旨を伝え、タバコをやらないのは前に伝えてあったのを覚えていたようで、初心者向けのライトな物を出してもらいました。

コイーバ　クラブ


Cigarの名門ＣＯＨＩＢＡ社の物ですな。
中身は細身の葉巻です。
Cigarというものは難しいものでして、火をつける前に先を切らなきゃいけないのだとか。
まぁ、これは最初からカットしてあり、どちら側から吸っても良いという、まさに初心者向けのありがたい品。
カットの仕方でまた味も変わるのだとかで、とても奥の深いもののご様子。


Cigarを咥え、マッチで点火致します。そのときに吹かすようにしないと火が付きません。
火が付いたら、煙を吸い込まずに舌で味わう。う～んマンダム。
吹かしていないと、火が消えてしまいますが、そのときは灰をきれいに落としても一度火をつければよいとの事。


フィルターも何にも無く、葉っぱが巻いてあるだけのものですので、何処まで吸ってよいか分からないものですが、好きなとこまでで良いのだとか。まぁ、あんまり短くまで吸うと貧乏くさいでしょうか？＾＾；


さて、Cigarを吸っているとき、小生の傍らにあるグラスの中には・・・

相変わらずのＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ。
但し、４０度の方です＾＾；
１５１を頂いても良かったのですが・・・体が許してくれそうに無かったのでこちらを（笑


Cigarの風味が残っているうちに、ラムをグッと・・・美味い！
お～っとコレは反則ですよコレは！
ラムの甘みを持った風味が強く感じられるようになります。
うん、１５１でなくて良かった、美味すぎて呑みすぎる＾＾；
しかし、ここはその気持ちをグッとこらえて ドカンと一発やってみようよ ゆっくりと味わいながら呑む、大人の男を演出したいものですな。これぞマンダム。




～本日の料理～
毎度おなじみの（初ですが）料理のコーナーであります。
今日はテキストの２３ページ（有りません）
『完熟トマトの豚肉入りスープパスタ』
であります。


材料
豚肉・・・食べたいだけ
クノール　スープパスタ完熟トマトカップ・・・一個


料理として何か間違っている気もしますが・・・気にせずに（笑い


例によって電磁調理器で豚肉を茹で、茹でた湯をそのまま使い、スープパスタを説明通りに作る。以上（ぇ


美味しく出来たのは良いですけどね、豚肉からの灰汁の様な物が激しく出て、それを取ったり洗ったりが大変でしたねぇ＾＾；
対策を考えねば・・・。鳥のささみでやればいいんでしょうかね？

ジンリッキー

久方の更新でありますが、ＰＣからの更新であります♪
宿を移りまして、こちらに無料インタネットがあったのでこちらを利用させていただいております。
う～むノートＰＣを持参した甲斐があった。


さて、相も変わらず忙しく栃木県内を回っているわけでありますが、回っているうちに読めない地名というのがいくらか現れます。ちょっと例題を挙げてみましょうか。


１ 『壬生町』
宇都宮市の南にあるこの町は、おもちゃの町として有名なんだとか。


２ 『真岡市』
宇都宮市の東側に存在する市。真岡鉄道が走り、ＳＬが走る。


３ 『益子町』
真岡市の東側の町。益子焼が有名。



この辺りが小生読めませんでしたねぇ。答えのわかった方はメールフォームからメールを♪
※景品等一切出ません、自己満足の世界です。




さて、ちょっとここら辺でこちらに着てから呑んだ物を思い起こしてみましょうか。
細かいレビューは随時していく予定であります。


～Ｒｕｍ～




ラムス ネイヴィー　700ml　40度


通称「ネイビーラム」又は「ネイビー」
ダークラムが好きで、この酒を飲んでいないと言うのは人生を無駄に過ごしているかもしれません。
グッとくるしっかりとした味の酒です。




コイーバラム 8年


葉巻の大手メーカー「ＣＯＨＩＢＡ」の作る葉巻に合う酒。
シガー何ざやりませんが、十分に旨い酒。癖が無く、それでいてまったりとした落ち着きのある味わい。



【特売中・23年　箱付】ロンサカパ[ロン・サカパ]　センテナリオ23年　正規品　750ml　40度　箱...


小生も一本保有しております、ロンサカパ・センテネリオ。
スローで上品な味わいは、時を忘れさせてくれる。




Jバリー・ラム・パイユ　50度　700ml


フランス領マルティニク諸島のラム。
デメラララムやキューバンラムと比べると、すごく独特な味わい。




 オールドモンク　ラム 42.8度750ml（インド）OLD MONK RUM


変り種のインドラム。
どこのラムとも違う不思議な味わい。




【特売中】ハバナ　クラブ　正規品　7年（Havana　Club　7YO）


本来でしたら、Ｈａｖａｎａ Ｃｕｌｕｂ １５ＹＯ を出したかったのですが・・・現在正規のルートで日本向けの輸出は無いのだとか。
７年のハバナクラブも悪くありませんが、キレが良すぎます。それに対し１５年物のハバナクラブは、まろやかでシックな味わい。




レモンハート　デメララ　151P　750ml　正規品


呑めば呑むほど嵌って参ります（笑い
大きな意味で呑みやすい酒。強い酒では有りますが、それを忘れさせるキレ。それでいながらラムの風味は十分に味わえます。



～Ｌｉｑｕｅｕｒ～



（Chartreuse V.E.P. Liqueur（Green）【特売中】シャルトリューズ　ヴェール　VEP　緑　1000ml...


シャルトリューズ・ヴェールの上位品。
風味はいっそう増すが、通常のヴェールよりも呑みやすく、旨い。




イエーガー　マイスター　700ml　35度


ドイツの薬草酒。
薬草関係のリキュールの中では甘くてのみやすい部類。
小生は、呑み始めの一杯に呑むことが良く有ります。


～日本酒～



美少年　純米酒（1.8L）


小生が唯一好きで呑める醸造酒といっても過言ではない酒。
醸造酒独特の臭みが薄く、フルーティーで呑みやすい。




さて、このようなところでしょうか？
カクテルも書こうとしましたが・・・だいぶ多くなりそうなことが判明したためにまた明日に＾＾；

海

唐突に海の写真から。
小生、泳ぎが苦手な人間で御座いますが、海とやらは好きなのですねぇ。
河と言うものも好きなのですが、どちらかと言えば海が好きです。
マリンスポーツをするわけでなし、小型船舶の免許があるわけでなく、泳ぎも苦手ではありますが、何か良いのですねぇ。まぁ、下手の横好きではありますが、釣くらいはしますけど（笑い
浜が好きですね。広くて何も無い感じが好きなのかもしれません。


一人でシーサイドをドライブする時は、寒がりのクセに冬でも窓を開けたりします。
夕暮れ時の浜で、ラムを呑んでみたい・・・ふとそんなことを思ってしまいました（苦笑



相変わらず、ショットグラスでちまちま呑んでおりますが・・・



（Ron Zacapa Centenraio 23YO）【特売中・23年　箱付】 ロン サカパ　センテナリオ　23年　正...


肴をちょいと摘みたいところですなぁ、何にしましょうか・・・っと。
手元にあるのが・・・


秋刀魚の缶詰

無添加 青魚の缶詰 千葉産直とろさんま・しょうゆ味190g


穴子の缶詰

洞あなご蒲焼／キョクヨー


鯖の缶詰（味噌煮）

無添加 青魚の缶詰 千葉産直とろさば・みそ煮180g


鯨のカレー煮

送料（平均500円）＋通常価格1,600円のところ幻の三陸鯨カリー　【送料無料】4缶【お試し】セット


ピスタチオ

頑固親父のピスタチオ100g(USA) 　



・・・まぁ、呑んでるものからしますと、ピスタチオ以外がどうもズレてる気がしますね＾＾；


まぁ、気のせいでしょう(´ー｀)


とりあえず、ピスタチオの袋はチャックがついてるから、適当に食べるかな。
後は、秋刀魚を一缶開けますかねぇ♪


元々、ラムは海の男に愛される事が多かった酒。
商船であれ、海軍艦であれ、海賊船であれその昔は積んでいたようですねぇ。
っと言うのは私の妄想かもしれません（苦笑


ともかく、ラムは魚にあうのです♪
まぁ、肉喰らいながらでも、同じようなことを言うのかもしれませんが（笑い


サカパ・センテネリオが旨いのでもう１杯♪


さて、一度『ストロワヤ 』で、口の中をリセットして、何を頂きましょうかねぇ。


駄目だ･･･ツイこの瓶を持ってしまう・・・
『ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ DEMERARA １５１』



レモンハート デメララ 151P 750M 正規品


ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ DEMERARA は１５１も通常もに言える話なのですが「正規品」と「並行輸入品」とでラベルがずいぶんと違います。
中身自体が変ることは無いと思いますが、個人的には正規品のラベルが好きです。格好が良いんだもの＾＾；


グッ・・・やっぱり何時呑んでもキますな＾＾；
しかし、酒としての旨みは４０度の物より上を行くと思います。
アルコールが強い中、ラムの味が生きてより深い味わいとなっております。
コレはたまらん＾＾；


『酒が酒を呑む』

なんて事を古くから言いまして、酒を呑み、良いが発散してきますと、ツイツイ呑みすぎてしまうといったことですな。
そんなに呑む気がなくても、もうチョッともうチョッとと呑んでしまった事がある方が少なくないと考えます（笑い
まぁ、酒を呑むことは悪い事と考えませんけどね♪


ところで、酒飲みにはウコンが良いと言いますが・・・コレって何時飲めばいいのでしょうかねぇ？
呑んでる最中に飲めば良いってもんでもない気がするんですが・・・（笑い
まぁ、いいや今飲むか（笑い



お酒をたしなむ方に☆アサヒフード＆ヘルスケア(株)アクティオ　ウコン＆マリアアザミ11/29up



あ～、ウコン飲んだから、もう一杯呑んじゃおっと（ぇ



～本日の一曲～

『いとしのエリー』
サザンオールスターズ


ＳＡＳ（英国特殊部隊ではない）の名曲中の名曲であります。
勝手にシンドバット、ＴＵＮＡＭＩと並ぶサザンの代名詞であります。
個人的にはロック路線の方が好きなのですが、ＳＡＳのバラードって好きですね＾＾


「泣かしたこともある 冷たくしてもなお 寄り添う気持ちがあればいいのさ 俺にしてみりゃコレで最後の lady」
「笑ってもっと baby 無邪気に on my mind 映ってもっとbaby 素敵に in your sight」


個人的には、この歌の中の「ベイベー」ってとこと「レイデー」ってとこが好きです（笑い
全体としてきれいな曲調に仕上がっていますね。しっとり系でちょっとムーディーですね♪
エリー・・・そう呟いて一人で笑ってみる。







唐突ではありますが・・・

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１５１

しかしまぁ、酒といいますものも色々あるものでありまして、小生の部屋の生存範囲をどんどん脅かしてまいります＾＾；
まぁ、買ってこなきゃ良いって言えば良いんですが、まぁ興味を引かれるとツイ手を出してしまいますな＾＾；


まぁ、そんなこんなでまた酒を買ってきたわけであります＾＾；
購入いたしましたものは、酒３本とつまみを１つ。


事の細かな紹介は、ボチボチしていくとして、とりあえずサラッと出しておきましょうか。


『Ｕｎｄｅｒｂｅｒｇ』



ウンダーベルグ Underberg 20ml 3本セット　★御馳走の後に★


ウンダーベルグ。
ドイツの国民的健康酒の１つ。ドイツ国内で１日に１００万本消費されるんだとか。
一本当りが２０mlと少ないですから飲めてしまいますねぇ、まぁそれだけ多くの方が飲むということなのでしょうが＾＾
食欲増進、消化促進の効果があるようで、食欲増進したいのであれば、食前に水や何かに数滴入れて呑むと良いのだとか。また、消化促進の効果を求めるなら、〆に呑むのがよいようですね。
ちなみに、ドイツ人はバーで、ラストにコイツをストレートでグッと呑んでから帰るそうですが、４４度ある上にすんごく苦いのだとか＾＾；
香り、風味は良いらしいので、早く開けてみたいのですが、タイミングがねぇ＾＾；



『電気ブラン』

電気ブラン


ハイ、意味不明ですね。
別に、電解水とか無電解水とか謎の化学物質ＤＨＭＯとか関係ないです。
明治時代から浅草で作られる日本のリキュールで・・・ってもリキュールというよりはカクテルのような酒ですな。
まぁ、カクテルかて販売の上でリキュールになるから良いんですが（笑い
ちなみに、電気ブランと言う名は、その昔電気が珍しかったころに、ハイカラなもの物珍しい物を「電気○○」と呼んだ事からだそうな。瓶の後ろのラベルに書いてあるんだから間違いあるまい（笑い
しかし、何処を探しても「ブラン」の方の説明がないのですが・・・＾＾；
まぁ、ブランデーも入ってるとの事なので、そこら辺じゃないかなぁと勝手に思ってます。


・・・チョッと呑んでみましょうか（笑い


グラスのストロワヤ をあけてから、開栓♪
香りは・・・薬草系リキュールの香りを薄く、優しくしたような香りですかね。
チョッと甘めで、それでいてスッキリとしております。


この琥珀色の液体のお味はどんなものか・・・ウィスキーのような苦味に、ミントのような爽やかさが加わったキレの良い酒。こんな感じですかねぇ＾＾
メチャ旨ってワケではないですが、非常にクセになる酒です。呑みやすいですしねぇ＾＾
でも、あんまり売ってるとこも見かけないからアレですけど。
温故知新ってやつですかね、古い酒ですが、最近呑んでいない斬新な味がある気がします＾＾


『ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ ＤＥＭＥＲＡＲＡ １５１』

レモンハート デメララ 151P 750M 正規品


・・・遂に買ってしまいました・・・。
ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ ＤＥＭＥＲＡＲＡ１５１・・・。
この酒は、７５．５度ある酒で、スピリタス を除けば一番強い酒と言うことになります＾＾；
まぁ、スピリタスは酒としてどうなのかってのがありますからねぇ＾＾；
元々ヴォトカで味が殆んどないところに、９６度もあったらどうなることやら・・・。


考えてみますとスピリタスと２０．５度の差がある酒。
小生が呑む中で一番強い酒が、シャルトリューズ ヴェール の５５度。
普段呑む中では、ストロワヤの５０度。そこより２０度高い酒にチョッとチャレンジ・・・。
せっかくある酒です、呑まなければ酒に失礼ってものです！・・・と言いながら興味本位で呑んでみる・・・（笑い


香りは・・・明らかに４０度のＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴよりもキツイアルコールの匂い。


グイッと一口・・・ぉ、呑み難くない♪
確かに、度数が強い分グッとくるのが強く、体の中を通るのがしっかりと分かる酒ですが、非常に呑みやすい。
口当たりが何故か凄く良いのです＾＾
強いと言うのを忘れることはまず無いでしょうが、チョッと呑みすぎるような酒かもしれません＾＾；
流石に、強いのでがぶがぶ呑むのはお勧めできませんな（笑い
ラムが呑める人で、最近どの酒も物足りないだなんて方にはオススメです♪


～本日の一曲～
『ふたりでいいじゃない』
※試聴可能
鈴木正之＆島谷ひとみ


鈴木正之といいますと、「もう涙はいらない」しか知らない小生で御座いますが（苦笑
本日、カーラジオから聞こえてきた曲であります。一発で気に入りましたねぇ。


しっかりと歌詞を覚えていないのでアレですけども、若い男女（大人になりたて？）の恋（浮気かも？）を歌ったデュエット曲であります。
全体的に、テンポが良く、若干怪しめと言うことで小生のお気に入りとなりました（笑い
まだ、ＣＤ自体は発売されていない（今月の２４日だっけ？）ようですが、ラジオ（特にＦＭ）では流れると思うので、ちょいとお耳を傾けてくださいな＾＾

※アマゾンさんで予約を受付中です


最近、便利になりましたもので音楽をDL購入できるんですねぇ。
気になりましたらお試しを↓

Ron Zacapa Centenraio

今日は遅めの帰りでしたので、夕食を喰らいながらシャルトリューズ・ヴェール＋イェーガーマイスターのカクテルぽい物と、ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ ＤＥＭＥＲＡＲＡ Ｒｕｍを頂いており、少々出来上がっております＾＾；


どのくらいかと申しますと・・・『舎弟にカラオケの指導をする』くらいですかね。
ハイ、意味がわかりませんね、小生にも意味がわかりません（ぇ


何事も「酒の上の事なので・・・」という断りを入れるものですが『生酔い本性違わず』だなんて言葉が頭を過ぎったりするのは何ででしょうねぇ？（苦笑


さて、こんな与太話はさて置き・・・


『Ron Zacapa Centenraio』

【特売中・23年　箱付】ロンサカパ[ロン・サカパ]　センテナリオ23年　正規品　750ml　40度　箱...


ロン サカパ センテネリオを開けてしまいました！！（盛り上がるポイントです


１００周年記念ボトルということもあり、ボトルも少し洒落ています。
瓶のクセに腹巻なんざ巻いております（違う
腹巻のように見えるものは、ヤシの葉の編み物で、古代マヤ文明で「王俗の証」とされてる編み物だそうな。
よって「このラムは王様」と言いたいことと思われるし、それを認めざるを得ないラムだったりします。


ちょいと上のサイトから引用いたしますと『23年物を中津に20種類以上の原酒をブレンド、さらにオーク樽で4年熟成された限定プレミアム　ラム『ロン　サカパ　センテナリオ』。その芳醇な香りと深い味わいから『ラムの中のコニャック』とまでｙばれるラム酒の最高峰。』


こんなことが書いてあります。小生の思うに、これは過大に書いてあるのではなく、その通りだと思います＾＾；
『ラムの中のコニャック』って言う表現は微妙ですけどねぇ、だってラムなんだもの（笑い


野球でも、チェスでも、お菓子でも世界選手権のようなものがあるなら、酒の中にも賞があるわけです。
んで、この「ロンサカパ センテネリオ」も賞を貰っているのですね。


『インターナショナル・ラム・フェスティバルで５年連続金賞受賞、そして2003年、同大会で「Hall of Fame（殿堂入り）」に選ばれ、不動の地位を築いたラム。

・インターナショナル・ラム・ヘスティバル 2003年：The　Hall　of　Fameに選ばれる。
・インターナショナル・ラム・ヘスティバル 1998年～2002年（5年連続）：金賞受賞（プレミアムカテゴリー）。
・The　Beverage　Testing　Institute　2001年&2002年：ベスト　スピリッツ受賞
・Wine　Enthusiast：スコア98/100（スピリッツ部門）獲得』


素人にはよく分からん賞で御座いますが、要するに「ラムの中で一番」っと評価がされてるわけですね。


酒に限らず、映画でも食べ物でも女でも、どんなに偉い人が評価して良い物だと言おうと、結局自分が気に入らないと意味が無いわけです。
酒だってアンティークでは無いのですから、呑まないと本当の価値が無いってもんです。


っと言いながら開栓（笑い


ラムのクセに洒落ています。コルク栓です。


コルク栓を抜くと、ラムの濃厚な香り・・・しかし、その中に何処と無くフルーティーな香りがします。
ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴやＨａｖａｎａＣｌｕｂよりも、濃厚で思い香りなのですが、フルーティーな甘い香りがするために、くどくない香りになります。


グラスに注ぎ、グラスを揺らせば、いい酒かどうか分かります。
上等なコニャックが、グラスをゆっくり垂れてくるのと同じように、この酒も垂れてきます。
コニャックだって考えようによってはスピリッツです、ラムと同じなのです！（自己暗示


さて、グラスを口に傾けますかな。


旨い！これは旨い！！
口に入った瞬間に、重厚なラムの渋みが広がり、それにワンテンポ遅れるくらいで甘みが広がります。
後味は、これ以上に無いくらいのラムの味。
高い酒なので、毎日飲むのは勿体無いですが、呑まなければこの酒が存在する意味を失ってしまいます。


『Ron Zacapa Centenraio』・・・いい酒です。

地魚定

いやぁ、下らん事を書いておりましたら、こっちの本筋を書く時間が少なくなってしまった＾＾；


っと言うことで、高速モードで書かせていただきます＾＾；


さてさて、タイトルに『地魚定』と出ましたが、コチラは静岡県は焼津市、焼津港すぐ脇にあるレス(飯屋）であります。
昨年、本社で出ました客中不良の改修の時に、小生も会社より応援要員として派遣されたのですが、そのときに本体から来た方のうちの一人が、焼津出身でコチラを紹介していただきました。


元々は、金寿司という寿司屋の１店舗なのでありますが、寿司もありますが、魚の定食がメインの店であります。
小生、この店で『鮪のカマ定食』と『ブリの刺身定食』を食べたことがあるのですが、こちらのランチサービスで880円くらいでしたかね？その金額で、食べきれないほどの定食が出てきて、それがまた旨いのです＾＾


元々、寿司屋という事もあり、結構イイ値段で物が出るのですが、本日クリスマス・イブと言うことで、たまには女に旨いもんでも食わそうかと、連れて行きました。ハイ、クリスマス関係ない。


今日頂きましたものは、海老の押し寿司（八貫だっけ？）と太刀魚の刺身、それと女に散らし寿司を。


以前に太刀魚の刺身を頂いたことがあり、それが非常に旨かったのでありますが、煮物にしても脂ののっている太刀魚で御座いますから、刺身だと少々脂が強かったりもするのですね。太刀魚に限らず、海の深いとこの魚ってのは脂肪分が多いようです。
少し話が逸れましたが、地魚定の太刀魚の刺身は一味違いました。
『皮の面を少し炙ってある』これがまた非常に旨い！この炙り加減が絶妙で、味を落さずに少し脂を落とし香ばしい風味が付いた絶品に！！
これで６８０円！値段も手ごろ♪


漁港の一角にあり、いつでも新鮮メニューの地魚定に是非一度♪




車で出ていたので、呑めなかったんですけれども、あの太刀魚食いながらだと、どれだけ呑んでいたか分かったもんじゃ有りません＾＾；
日本酒なんて物がやはり合うのでしょうが、魚料理はラムでも旨いです。


『Ｈａｂａｎａ Ｃｌｕｂ 7YO』

ハバナ　クラブ　正規品　7年（Havana　Club　7YO）


珍しく、ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ以外のゴールドラムです。


グラスに注いだ色は、ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴより少し薄いゴールド。


香りは、今度はＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴよりパンチの効いたラムの香り。


さて、お味は・・・ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴよりもキレのある、スッとした味のラム。
同じ４０度のラムですが、こっちの方が重い感じがありますが、それはそれで旨いです、クセになる。


さて、明日の更新は沢山書くかなぁ＾＾；

サイト名由来

いきなりの更新ですが、どうか宜しく。

自己紹介に纏めてもよかったのですが、少々長くなるものなので新しい記事ということで書かせて頂きます。


『ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ』
レモンの心・・・レモンのように苦味をもち酸っぱい心・・・。
そんなことは無い(笑い
小生、キザっぽいのは好きですが、自らキザを気取るほど洒落た事の出来る様な格好の良い人間では有りません(苦笑

なんだ？と申しますと、酒です。
以上終了。



・・・それも何なので、ちょいとばかり経緯を。
小生に酒の薀蓄を語れと言われても、そうそう出きる物でないので割愛を＾＾；

漫画家『古谷三敏』先生のお書きになられる、酒コミック『BARレモン・ハート』と言う漫画が有り、小生の愛読書の１つとなっております。
小生、酒が好きなのですが、酒にそんなに強くないんです。それでも、酒のことを色々知りたいと思いながらいる時に本屋で出会ったのです。
内容としますと、マスターと常連客や突然やって来たお客とのやり取りの中で、酒の薀蓄が出てくると言った形です。読みやすく構成されていて、また、呑みたくなるように構成されていて、小生も『BARレモン・ハート』の御代となっている酒を幾らか購入しています（苦笑


何を隠そう(多分隠れてはいないのだが)『BARレモン・ハート』の題名は実際の酒『ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ』から取られているのであります。
そして、小生もその名を借りているのであります＾＾；


レモンハート　デメララ　151
こちらが『ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ』の名の由来です。ラム酒です。
しかし、小生この酒を呑んだ事がありません、と言いますか、呑める機会があっても余程の覚悟をしないと小生には呑むことが出来ません。
この酒、『ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ』とちょっと可愛らしい名前が付いてはいますが、アルコール度数が７５度ほどお有りになられます・・・。呑む方は『上等なラム』とか『甘みがあって旨い』何ぞと言うので、小生も一度味わってはみたいと思ってはいるんですがねぇ＾＾；
でもご安心を♪

レモンハート　デメララ
上の『レモンハート デメララ１５１』とソックリですが、こちらはアルコール度数４０度となっており、小生でも飲める仕様となっております。先日購入しましてちょいとばかり呑んでみたのですが、非常に旨い酒ですね。
強いには強いのですが、ラム独特の味と甘みがあり非常に旨かったです。

『レモンハート』にはもう１つ

 レモンハート　ホワイト
ホワイトラムも存在します。
ラムを召し上がる方ならご存知と思いますが、ラムにはこの「ホワイトラム」とこの上にある、一般的にラム酒と呼ばれる「ゴールドラム」があります。ホワイトラムは、カクテルベース向きの酒、ゴールドラムは、ラム酒として召し上がると言うのが一般的ですかね。しかし、この『レモンハートホワイト』は、そのままでも十分旨い酒です。小生前述の通り酒には強くないのですが、ロックでも十分味わえます。今の所、小生の中で一番旨い酒はこの「ＬＥＭＯＮ ＨＡＲＴ ホワイト」ですね＾＾


まぁ、こういったものがこのページの名前の由来であります。だいぶ長々と書いてしまいまして、お疲れでしょうか？そんなときはラムで疲れを吹き飛ばしましょう。